成果を生み出す大学経営コンサルティング|岩田雅明オフィス

経歴

岩田雅明オフィス 代表 岩田雅明(イワタ マサアキ)

群馬県に生まれる。群馬県立前橋高校から東京都立大学法学部法律学科卒業。職員として、コンサルタントとして学校のマネジメントに従事し、定員割れした大学や短期大学を急回復させた実績を持つ。現在は「組織を成功体質にする」をモットーに、大学や企業の経営コンサルティング活動を行う岩田雅明オフィスの代表を務めている。

日本私立大学協会附置私学高等教育研究所研究員。桜美林大学大学院兼任講師。経営品質協議会認定セルフアセッサー。群馬県職業能力開発協会講師。厚生労働省指定キャリアコンサルタント。(財) 生涯学習開発財団認定コーチ。

著書『実践的学校経営戦略』(2009年、ぎょうせい) 、『高校生のキャリア・デザインと新しい大学・短大選び』(2010年、ぎょうせい) 、『生き残りをかけた大学経営戦略』(2013年、ぎょうせい)、「大学の戦略的広報」(2014年、ぎょうせい)、「戦略的大学職員養成ハンドブック」(2016年、ぎょうせい)、『生き残りをかけた大学経営の実践』(2018年、ぎょうせい)など。

メッセージ

1990年代の後半に入ると、定員割れを起こす四年制大学、短期大学が現れてきました。それが2000年代に入ると急増し、2000年代後半にはそれがさらに増え、四年制大学の半数近く、短期大学では7割近くが定員割れという状況にまでなってきました。

もちろん定員割れを起こしている大学の中には、適切な教育水準の維持ができていないために社会的評価が低下し、その結果、定員割れを起こしているというようなケースもありますが、教育内容は良いにもかかわらず、それがうまく伝わっていないために定員割れとなっている大学や、教育内容を何とか改善しようと努力しているが、思うように組織が動かずに、悪い状態にとどまっているというケースも少なくないと思われます。

大学は、これまで長い間、非常に恵まれた環境の中にいたため、自学の教育内容をうまく外部に伝えるといったことや、皆で一丸となって改革に取り組むというようなことは、殆どの大学ではしてこなかったことであります。そのため、初めて迎えた厳しい環境の中で、どのように自学をアピールしたらいいのか、どのようにしたら組織が改革に向けて動き出すのかといったことが分からず、簡単にできる、対症療法的な施策に目を惑わされているという現状があるように思われます。

どのようなことでも、やはり原理・原則があり、それに則った改善・改革でないと、持続的な成長にはつながりません。私は、自分がいた大学が開学後すぐに定員割れを起こし、そこから回復していったときにそのことを強く感じました。この経験が、私を現在の仕事に導いたものであります。この経験から得たものを、少しでも他の大学のために役立てたい、教育内容は優れているのにそれが伝わっていない大学や、頑張っているのになかなか変われない大学のために、少しでも役に立ちたいという強い思いを持っています。

いい大学を残したい、いい大学を創りたい、これが私の願いです。

コンサルティング実績

学校法人における中期経営計画の策定

経営計画の策定とその展開に必要とされる視点をもとに、計画の策定と実施状況の点検、修正を行いながら、予定の成果をあげています。

大学・短期大学の募集状況改善

短期的に成果の出せる戦術と、中長期的な戦略を併用することで、募集状況を改善しています。1年間ですぐに定員を回復できた事例もあります。

コンサルティング事例

大学学部・学科の再編成

単なる規模の縮小でなく、自学の強みや持てる資源を活かし、受験生等のニーズに対応した学部・学科の再編成を支援しています。教育の方向性、学生に与える価値を明確にすることで、魅力が効果的に伝わるようになります。

大学・短期大学・高等学校の広報活動支援

キャッチコピーの作成、パンフレット等の各種広報媒体の作成支援、オープンキャンパスの設計、点検、その他の広報活動の提案と支援を行っています。キャッチコピーを変えるだけで、成果が大きく変わったケースも少なくありません。

講演・研修実績

2018年(予定も含む)

  • 「大学管理職員マネジメント研修」
  • 「地方小規模大学の魅力のつくり方」
  • 「大学の経営戦略策定について」
  • 「戦略的大学職員の養成」
  • 「経営戦略のつくり方」
  • 「国立大学の広報戦略」
  • 「短期大学の経営戦略」
  • 「生き残りをかけた大学経営の実践」
  • 「これからの大学職員に求められる働き方」
  • 「新任管理者研修」
  • 「学校法人における広報戦略策定・展開講座」
  • 「戦略的広報とは」
  • 「リーダー養成研修」
  • 「仕事力養成講座」
  • 「強い組織をつくる」
  • 「これからの大学広報を考える―中期的戦略と短期的戦術」

2017年

  • 「大学の戦略・企画」
  • 「戦略的大学職員の養成」
  • 「短期大学の学生募集戦略」
  • 「大学の業務改善」
  • 「これからの大学職員に求められる働き方」
  • 「大学、選ぶ側の視点、選ばれる側の視点」
  • 「大学広報入門」
  • 「管理者研修」
  • 「学校法人における広報戦略策定・展開講座」
  • 「戦略的広報とは」
  • 「若手社員を戦力化するためには」
  • 「学生の成長を支援、伸びる大学・専門学校の見分け方」
  • 「リーダー養成研修」
  • 「仕事力養成講座」
  • 「強い組織をつくる」
  • 「学生募集戦略―中期的視点と短期的戦術」

2016年

  • 「地域で必要とされる大学になる道をきりひらくために」
  • 「大学の戦略・企画」
  • 「管理者研修」
  • 「学校法人における広報戦略策定・展開講座」
  • 「組織を巻き込む学校広報戦略の策定と実行」
  • 「商品開発企画研修」
  • 「リーダー養成研修」
  • 「仕事力養成講座」
  • 「強い組織をつくる」
  • 「マーケティング視点に基づく募集企画」

 2015年

  • 「学生募集とマーケティング戦略」
  • 「生徒の進路意識を高めるコーチングの実践」
  • 「志が人と組織の体質を変える」
  • 「女子大・短大・小規模校の改革について」
  • 「大学の戦略的広報について」
  • 「大学の戦略・企画」
  • 「生き残りをかけた学校経営戦略立案セミナー」
  • 「管理者研修」
  • 「リーダー養成研修」
  • 「仕事力養成講座」
  • 「強い組織をつくる」

2014年

  • 「学生の集まる大学づくり」
  • 「学生募集につながる効果的な広報とは」
  • 「効果的な広報にするための仕組みづくり」
  • 「3年間で志願者を2割増やし、広報費を2割削減する仕組みとは」
  • 「大学の戦略的ポジショニング」
  • 「短期大学の生き残りをかけたポジショニングとは」
  • 「短期大学SD研修」
  • 「マーケティング研修」
  • 「管理者研修」
  • 「リーダー養成研修」
  • 「仕事力養成講座」
  • 「強い組織をつくる」